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Step40 工事現場を見に行きましょう

現場を見に行こう

 工事日程が決まったら、早めに近隣へ挨拶に行きましょう。

 また、工事の節目や検査の時期に合わせて、定期的に現場を見に行きましょう。工事現場を見に行く目的としては、次のようなことがあげられます。

(1) 工事の進捗状況や出来具合を確かめる。 (2) 工事監理者や検査機関が行う検査に立ち会う。 (3) 現場で働いている人たちの労をねぎらい、コミュニケーションをとる。 (4) 近所の人ともコミュニケーションをとる。

注意する点は

服装

 工事現場は、落下物や突起物があったりして危険ですので、ヘルメット(現場の職人さんから借りましょう)、軍手、底が厚い靴など、安全面の配慮をしていきましょう。 女性は、スカート(裾がひっかかるおそれ)やハイヒール(傷つけるおそれ)は避けましょう。

持ち物

  1. メジャー: 現場で寸法を測ったりするのに便利です。
  2. 双眼鏡: 高いところの金物等を確認するのに便利です。
  3. カメラ: 建築過程を写真に納めておくと思い出になります。ただし、現場の職人にあらかじめ話しておくなど配慮しましょう。

行動

 現場で職人に直接文句を言うのは厳禁です。工事監理者や工事責任者を通じて説明を求めるようにしましょう。

 現場で職人に設計変更を直接指示するのも、後々のトラブルにつながりますので避けましょう。設計変更を依頼するときは、設計者もしくは施工会社に見積もりを依頼し納得してから正式に依頼するようにしましょう。

 働いている職人たちの労をねぎらうため、10時や3時の休憩時にお茶をもっていくこともコミュニケーションをとるためには有効です。

現場に行く時期とチェックポイント

近隣への挨拶

 工事期間は長期にわたります。その間、騒音やトラックなどの大型車の出入りなど、近隣へご迷惑をおかけします。工事日程が決まったら、早めに挨拶をしましょう。

 施工業者が行ってくれる場合もありますが、入居後末永くおつきあいする先ですので、ぜひ同行するようにしましょう。

地鎮祭、上棟式

 施工者や近所の方とのコミュニケーションを深める良い機会ですので、ぜひ家族全員で参加しましょう。

検査の立ち会い

 基礎配筋、中間検査、完了検査に立会い、検査の結果を確認し、指摘を受けた場合の対応を相談します。

引き渡し

 工事請負契約の内容どおりになっているかどうかを確認する最後の機会ですので、気になる点があれば納得のいくまで確認しましょう。



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