住宅・リフォーム.com住宅をリフォームする依頼先のタイプや特徴

Step11 依頼先のタイプや特徴を理解しましょう

 リフォームの依頼先は、住宅メーカーやリフォーム専門会社、工務店などいろいろあり、それぞれに特徴、得意分野があります。

 リフォームの工事内容を見ても、小規模や大規模といったスケールの違い、設備・素材などのグレードの違いがあり、リフォーム内容に合った依頼先を選ぶことが重要です。

 リフォームの依頼先として、どのようなタイプと特徴があるのか理解し、希望するリフォームの依頼先はどこが適切なのか理解しましょう。

リフォーム専門会社

 得意分野はそれぞれの会社によって異なりますが、小規模な修繕から増改築まで、どのタイプのリフォームにも対応できることが多いようです。リフォームを専門に手がけているので、プロとしてのアドバイスやノウハウを持っています。

住宅メーカー、デベロッパー

 多くの住宅メーカーやデベロッパーでは、リフォーム部門やリフォーム関連会社を設けています。

 新築の設計や施工のノウハウを持ち、住宅全体をトータルに扱っていることから、増築や間取り変更などの大規模なリフォームから水回りや内装の小規模なリフォームまで、様々な分野のリフォームができます。

 リフォームする家を建てたメーカーやデベロッパーであれば、建物の構造や工法を把握していることが多いので、相談がしやすくなります。

住宅設備メーカー系リフォーム会社

 住宅設備のメーカーがリフォーム専門部門を設けたり、販売代理店をリフォームもできる店にしたり、工務店と契約してリフォームを手がけたりしています。

 住宅設備についてはプロなので、専門知識が豊富です。住宅設備の交換、新設だけでなく、内装の張替えなどのリフォームに対応しているところもあります。

工務店

 新築を中心に手がけている工務店では、どこまでリフォームに対応できるか確認しましょう。地元の工務店は、アフターケアに早く対応してもらえたり、ちょっとした修繕も引き受けてくれる場合もあります。

ホームセンターやインテリアショップなど

 ホームセンターでは、実際に販売している建材や住宅部品、住宅設備などを購入し、そのままリフォーム工事を依頼することもできます。

 大型ホームセンターでは、建材などを大量入荷しているので、材料費が割安になることもあります。

 インテリアショップでは、カーテンや壁紙、オーダー家具をコーディネートした内装のリフォームができることろがあります。

 主に、小規模から中規模程度のリフォームが中心です。

設計事務所

 設計事務所では、設計のみなので、施工は工務店などに依頼することになります。新築中心の設計事務所では、増改築、間取りの変更などの大規模なリフォームしか受け付けないところもあります。

 設計事務所が見積もりのチェックや現場の施工管理をしてくれるメリットがあります。妥当な金額かどうか手抜き工事がないかを専門家の目で見てくれるので安心です。



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