住宅・リフォーム.com木の種類と特徴キハダ

キハダ

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キハダ

 全国の山地に生育し、落葉広葉樹林内の谷川付近など湿った場所にほかの広葉樹と混生しています。

 そのほか丘陵や山裾などでも見ることができます。大きいものでは高さ25m、直径1mになります。

 キハダはミ力ン科ですが大きな実がなるわけではなく、黒い小さな実を鈴なりにつけます。

 秋の落葉後に黒い実だけが残るので探す時の手がかりになるでしょう。

キハダを知る

 キハダは樹皮が厚い木で、その樹度を剥がすと鮮やかな黄色なのでこの名がついています。

 この黄色い部分は昔から漢方薬として使われ、生薬名を黄檗(オウバク)と言い、健胃整場薬や火傷の薬に使われていました。

 材は柔らかく木目がはっきりしていて、光沢のある材です。家具や建築材、お盆やお椀にも使われます。



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