住宅・リフォーム.com木の種類と特徴ホオ

ホオ

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ホオ

 ホオは全国各地の山あいで見られます。湿気が多く養分が豊かな土地を中心に、他の広業樹とともに混生しています。

 春を迎え、他の木々が新芽を出す頃になってもホオの芽は、牛の角のような冬芽でじっと待機しています。

 開き始めると成長は早く、大きな葉を広げます。葉が大きくなると白く大きな杯形の花を朕かせ、夏に目立つ大きな実ができます。

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 緑がかった材の色が特徴ですが、灰色や茶色に近いものもあります。加工がしやすく割れやや狂い、材のバラつきが少ないので、用材として優良です。

 材は定規、版画板、漆器の木地、寄木細工、刃物の柄や革首、楽器、下駄などと、実に幅広く使われています。

 また、炭にしたものも研磨材として使われています。



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